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パンフレットから見る失敗しない分譲マンションその1

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パンフレットから見る失敗しない分譲マンションその1



新築分譲マンションに限らず、マンションのパンフレットの図面集を見る時には、

その縮尺や寸法にも注意しましょう。パンフレットの間取り図をみるときには、

小さく表示してある縮尺に注意して下さい。同じ図面集でも縮尺が統一されていないことがあり、

狭い間取りを広く感じたり、またはその逆にほろ区感じることもあります。

その他のも注意したいのが、図面に表示されている寸法は壁の中心から中心までの

「壁芯寸法」になっていますので、実施に使える部屋の大きさは、壁の厚みを差し引いた分だけ、

小さくなるということも頭に入れておかなければなりません。



間取り図には、各部屋の広さを畳に換算して何畳分というように表示されているのが

一般的です。マンションでは、1畳あたりのサイズを1,62㎡(90cm~180cm)以上と

するのが決まりになっていますが、実際のところは一定ではありません。

マンションの図面上で和室に畳6枚を並べてあるのに、何畳と表示されていないケースの

理由付けとしては、「かなり小さな6畳間」である可能性も否めませんので、注意です。

いずれにしても、実際のマンションの広さはモデルルームと図面の寸法で確認した方が

確実です。



ちなみに、建築の設備の概要が記載された図面集は、宅建業法で定められている

「物件説明書」を兼ねるので併せて良く読んでおきましょう。注意事項に関しても後々の

トラブルの種になりそうなことが記入されているので、少し面倒かもしれませんが必読です。

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