パンフレットから見る失敗しない分譲マンションその 2
カテゴリ: マンション
パンフレットから見る失敗しない分譲マンションその2分譲マンションの購入の前の間取り図では、ほとんどわからない立体的な居住空間は設計図書でチェックするのも一つの方法ではないでしょうか?天井の高さマンションの住み心地を左右する重要なポイントです。標準的な高さは2,4mほどですが、階によっては異なる場合があり、同じ住戸内でも部屋によっては異なりが生じることがあります。また、梁の下がり具合によっては、かなりの圧迫感を受けることもあります。(それが好きだという人もいるでしょうが)パンフレットでは、梁や下がり天井を点線で示してあることが多いのですが、位置はわかっても実際にはどれだけ下がっているのかということは、記載されていない図面がほとんどなのです。「背の高い家具を置きたい」という方であれば家具を置きたい場所や幅などをモデルルームで実際に測ったり、設計図書の展開図や部分断面図などで入念にチェックしておくと後で「困った!」ということがなく助かりそうです。あらかじめパンフレット
コンクリートの構造部分も含めたマンション1階分の高さは階高といい、住み心地や資産価値にも影響する重要ポイントです。2,75m以上が主流ですが、中には3mを超えるマンションもあります。階高が高いほど、天井も高くなるし、給排水管のメンテナンスやバリアフリーが容易な二重床構造も可能になります。モデルルームで質問したり。設計図書で確認しておきましょう。また、最近のマンションで採用されることが多くなってきたのが、「逆梁工法」といわれるものです。普通は天井に位置する梁をバルコニーの床に配置して、圧迫感がなく採光に優れた居室を実現しています。
